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超人気作 星5★★★★★ Tバック美女10人の羞恥はみ出しおもらし! ヴィ http //www.amazon.co.jp/gp/product/B002FNYUO2?ie=UTF8 tag=tac709jp-22 linkCode=as2 camp=247 creative=1211 creativeASIN=B002FNYUO2
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おもらしハク オフ編 ログはなんか無いみたいなんでネカマに釣られてホイホイやってきたアホを嘲笑する気持ちでご覧ください タゲ1 名前:ハク エンコーしたい タゲ2 名前:おもらし 誰かのインコに似てるらしい インコは人間の屁で死ぬらしい 261 :愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 18 49 58.25 ID s+YV1qxm0 本決まりオフ予定 【日時】3月6日(火) 【時間】19 00 【場所】川崎ラゾーナ 【タゲ】ハク(27歳円光) おもらし(まとめ参照) 【VIP目印】R25or雑誌を丸めて持つ。 【釣り師】さえ、エリカ 【備考】VIP集合はラゾーナではわかりづらいので JR川崎駅改札前。 釣り師は30分前くらいに到着予定。 連絡用 rinatan1990@xxne.jp 267 :エリカ:2007/03/06(火) 18 58 08.14 ID H2przbgfO ちょwwwwww 電車遅延wwwww てかおもらしメールこねぇよ………… スネークに専念してタゲに話しかけてくるwwwwwwwx 268 :さえ ◆70/qMk.OI2 :2007/03/06(火) 18 58 42.75 ID 0CZXRF6HO さらにメール 服はグレーのジャケットと茶のパンツ 今やっと東京駅 かなり遅れるかも 氏ね^^ 310 :スネーク報告班 :2007/03/06(火) 19 32 00.62 ID H2przbgfO タゲはけーん 321 :報告 :2007/03/06(火) 19 38 49.13 ID H2przbgfO 325 :愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 19 40 07.30 ID dRG3vD8tO 321 ktkrwww 326 :報告 :2007/03/06(火) 19 40 57.05 ID H2przbgfO 337 :報告 :2007/03/06(火) 19 45 46.09 ID H2przbgfO タゲしびれを切らし始める 340 :報告 :2007/03/06(火) 19 47 03.23 ID H2przbgfO おもらしはバックレされたwwwwww ハク写メと全然ちげぇぇぇぇwwwwwwwwwww 341 :さえ ◆70/qMk.OI2 :2007/03/06(火) 19 47 59.68 ID 0CZXRF6HO これはハクのほうだ 混乱させてすまんwww 345 :愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 19 49 56.42 ID S3j7URlW0 ハク・・・脱ヲタファッションだな・・・・ 348 :愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 19 50 52.72 ID YoWPsNp+0 345 うほっ!いい着眼点。 バーボンに含めようぜ 350 :報告 :2007/03/06(火) 19 54 51.42 ID H2przbgfO タゲ、ロフトの中でショッピング開始wwwwwwwww 変装して写メ狙うも店員から、万引きかコイツ?って視線を受け待機wwwwywwww 362 :さえ ◆70/qMk.OI2 :2007/03/06(火) 20 00 10.44 ID 0CZXRF6HO バーボン文面 やあ (´・ω・`) ようこそ、バーボンハウスラゾーナ川崎店へ。 このメールはサービスだから、理解して落ち着くまで何度も読み返して欲しい。 うん、「あかね」なんていう子は存在しないんだ。済まない。 君は脱オタファッションぽいしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、一人暮らしのあかねが会おうと誘ってきた時、君は、きっと言葉では言い表せない「昂揚感」みたいなものを感じてくれたと思う。 援助交際は犯罪な世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。 そう思って、君と戯れてみたんだ。 じゃあ、10万の使い道を聞こうか。 374 :報告 :2007/03/06(火) 20 10 43.22 ID n5rRvvJPO 見失ったから代わりにボイスバーボンする。 388 :スネーク:2007/03/06(火) 20 17 01.81 ID uzfSrptvO スネーク噛みすぎww 出ないので留守電に入れたお 396 :エリカ:2007/03/06(火) 20 19 19.86 ID H2przbgfO やべぇぇぇぇぇ ボイスバーボン噛みまくりんぐwwwwwwww これからおもらし来るかもwwwwww 397 :あいり ◆airi/Upkww :2007/03/06(火) 20 20 45.23 ID DmyjAsHAO おもらしwwww遭遇してやるwww
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鍛冶屋のMAXと共に人気が高い、成長合成師のNPC。 彼の合成ショーは、プレイヤーに一喜一憂を味あわせてくれる。 実際、「憂」の方が多いが。 彼もまた様々なメディアに出演を果たしている。 MAXと並ぶ人気の高さから、共に共演することが多い。 ネイトの拳 「お前の装備は もう死んでいる」 廃課金によって文明と人々の秩序が失われ、 伝説装備と製錬素材といった残された資源をめぐって、 争いが繰り返されるという廃課金世界後の201X年が舞台。 課金力が支配する弱肉強食の世界に現れた、 伝説の成長合成師 ネイトの生き様を描くハードボイルドアクションである。 名探偵ネイト 「あれれー?合成したら最低値だぞ~?」 高校生にして日本屈指の名合成師・ネイトは、 幼なじみの「うさ」と遊園地へ遊びに行った帰りに謎のギルドのリアルマネートレード現場を目撃するが、組織のもう1人の仲間に気付かず殴り倒されてしまう。 口封じのためにネイトを殺そうと組織の男が飲ませたとっくりはなぜかネイトの体を幼児化させてしまった。 組織が知らなかった薬の副作用によって生き延びたネイトは正体を隠しながら謎の黒の組織を追うために、周囲には仮面博士の遠い親戚、江戸川ネイトだと名乗る。 父親、MAXが製錬師をやっている「うさ」の家へ居候し、周囲で次々にくる以来を持ち前の合成力で解決しながら、謎に包まれた黒の組織を追っていくことになる。 とにかく最低値(もしくは低い数値)を連発する。 最低値を出すごとにネイトにばくたけを投げる様子は珍しくない。 以下、我々の団員が入手した巧妙な勧誘文である。 はじめまして 初めていろんなブログをまわっています 今回お願いがあります ここは自虐だらけのブログですね ちょっと訳ありでコメントさせてもらいました http //moai07.blog79.fc2.com/ http //www20.atwiki.jp/kyokushidan/ よかったらマイショップの とっくりをこれでもかと言うくらい購入してくれませんか? 来月60万円稼がないと ラベファナが鬱箱にこないんです 副業で成長合成をやっているので 今回お願いしたいのですが・・・ できれば何度も購入してくれると 嬉しいです^^^ もし購入してくれたら持ってきてください 必ずお礼は言わせていただきます ねいと
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さてそれからしばらく日にちがたちました。 今日はお出かけです。 りっちゃんに誘われて街まで遊びにきました。 集まるのはりっちゃん、澪ちゃんと私の三人です。 ムギちゃんはどうしても外せない用事があるらしく、欠席です。 実はもう待ち合わせ時間を5分ほどオーバーしています。 いつもの喫茶店にもうりっちゃんと澪ちゃんは来ていて、二人で並んでジュースなんて飲んでます。 なぜそんなことがわかるかというと、私も店内にいるからです。 変装して、二人に気付かれないように監視しています。 律「遅いなー、唯のやつ」 澪「唯が遅れるのはいつものことだろ」 私もそこまで野暮じゃありませんので二人っきりを邪魔するつもりはありません。 憂とあずにゃんのことでわかったことが一つあります。 それは「おもらしのお世話をしてもらうと好きになっちゃう」ということです。 言葉だけ聞くと無茶苦茶なように感じますがこれはあながち間違いじゃないと思います。 考えてもみてください。 おもらしをしてしまった情けない自分。 そんな自分に優しく手を差し延べ、おしっこまで受け入れてくれるのです。 一種の吊橋効果的なものかも知れません。 共に苦難を乗り越えた二人は結ばれる・・・。 ステキな話じゃないですか。 そう。私は二人の恋のキューピッドになろうとしているのです! もうあの二人は周りから見てもカップルにしかみえません。 ていうかお互いに気があることがバレバレです。 ということで私がきっかけを作ってあげようかな・・・って。 えへへ、やっぱ澪ちゃんだよね。 えい! 澪「んっ・・・」むずっ 律「ん?どした澪ー?」 しょおお・・・ 律「!?」 澪「は、ひっ?・・・り、りつ!見ないでくれぇ!」バッ 律「澪、手ぇどけろ!」 バシャア! 律「・・・わりーわりー!ジュースこぼしちゃったなー!風邪引いたらいけないしすぐ着替えなきゃなー!」 澪「りつ・・・」 律「ほら、お勘定してすぐ帰るぞ」 澪「でも・・・唯がまだ」 律「ん」カチカチ 律「そーしん、と」 律「さ、早く行くぞ」 澪「ん・・・」 。 見ましたか。 あれこそが恋人が出先でもらした時の模範解答です。たぶん。 わざとジュースをこぼし、店内の人間におもらしをごまかす。 そして早急に家に送り、アフターケアまできっと万全でしょう。 『悪い!澪が体調良くないみたいだから、家まで送るわ。だから約束はまた今度!次はムギも梓も誘ってな』 だ、そうです。 なんか・・・悔しいです。 わたしは今までおもらしをさせてきた人、憂、あずにゃん、純ちゃんに、どんな対応をしてきたでしょうか。 憂はわたしの勝手でわたしに依存させて。 あずにゃんはわたしの勝手で恋心をもてあそんで。 純ちゃんなんて、ほとんど犯したようなものです。 わたしには、わたしのような異常者には、愛がないのではないでしょうか。 りっちゃんと澪ちゃんのような、互いを気遣う愛が。 そう思うと自分がとても矮小な人間に見えて、無敵なように思えた自分の能力さえも、ちっぽけなものだということに気づきました。 唯「なんだ・・・くだらない・・・」 こんな能力・・・、インターネットで他人のえっちな画像を集めたりするのと同じじゃないか。 自分の欲望のために、人の気持ちを無視して、おもらしさせて・・・。 唯「もう、ぜんぶ、どうでもいいや」 頭の中で、何かが切れて、わたしは店を飛び出しました。 店員さんに呼び止められたけど、問答無用でおもらしさせました。 がむしゃらに走っていくとりっちゃんと澪ちゃんが30mほど先に見えます。 りっちゃんがしゃがみこみました。 きっともらしたのでしょう。 ごめん。ごめん、りっちゃん。 力の制御が利かないんだ。 がむしゃらに走って、走って、走り抜けます。 途中すれ違った人はみんなおもらしをしていました。 老若男女問わず、股間を黄色く染めていました。 ごめんなさい。ごめんなさい。 わたしが、こんなくだらない力を持ってるから。 トラック「ブロロン」しょおおお・・・ 帰巣本能というやつがわたしにもあるようで、自然と足は我が家へと向かっていたみたいです。 もう少しで家に着く。そしたらいっぱい寝て、全部忘れるんだ。 全部。全部。 和「あら?唯じゃない。どうしたの急いで」 もう少しだったのに。 唯「はぁっ・・・はぁっ・・・和ちゃん・・・」 和ちゃんは何も警戒しないでわたしに近づいてきます。 やめて。こないで。和ちゃんのおもらしする姿だけは、みたくない。 和「えっ・・・」しょおお・・・ 見たくなかったのに・・・。 ぷっつーん。 もう一度何かが切れました。 唯「ぅぅううわああぁぁあああぁああぁあああぁっ!!」ガリガリガリガリ!!! わたしは座り込む和ちゃんを置き去りに逃げました 家に駆け込んですぐに二階へ上がりました リビングで憂がおかえりといってくれたけど無視しました 憂はおもらしをしました わたしは泣いていました もうなにがなんだかわかりませんでした。 唯「うぅ!うあぁあ!!いやぁぁああぁあああぁあああああっ!!!」 狂ったように泣き叫びました それはそれは近所迷惑だったことでしょう しかしなぜかわかるのです 町内の人間がいや市内の人間がいや県内の人間がいや日本中の人間がいやいや世界中の人間がおもらしをしてしまったことが どうしてかわかるのです わたしはとんでもないことをとんでもない能力をもっていたようです。 わたしはこの呪われた性癖と能力をもって、一生、生きなければならないのでしょうか。 fin. 戻る
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ネイト 概要 男子。血液型はA型。 自己板一年生のキャプテン。(だった) 最年長で、ボーイスカウトのリーダーをした事があるというだけの理由で否応なくキャプテンを任せられてしまう。 生真面目な性格で自分に対しあまり自信が持てないが、おだてられるとその気になるタイプ。 ある事件を契機に次第に人間的で柔らかい一面が表に出るようになる。 当初はやけに悲観的な発言をして周囲を不安がらせたる苛立たせりなど、精神面で頼りない面も見受けられたが、 まきひとやhigherと関わる内に徐々にリーダーとしての力量を備えるようになり、他のメンバー達からも頼られるようになる。 情報 謎 リアル介入を頑なに拒み聞かれたら「自分のことはいい・・・」の一点張り しかし、夏休み終盤に「宿題が終わらない」や「学校で先生が~」等の話題提供を頻繁にしていた事から恐らく学生だと思われる てかキャラが定まらないんです、はい 備考 尊称の「さん」の事を「s」と表現する性癖があります 潔癖症 「死ね」系のレスは例えネタでも嫌う心の優しい持ち主 まきひとの手抜き全レス等には嫌悪感を顕にする生真面目堅物 2012年、大変なことに・・・(何故かhigherも大変だった・・・) 名言 「・・・自分のことはいい・・・すまない。。。」 スキル 逃避?(リンク未作成;;) 捨て身?(リンク未作成;;) 交流固定 イテ殺 まきひと higher Re プリンス?(リンク未作成;;) コメント 名前 コメント ネイトの93%は元気玉で出来ています。ネイトの5%は雪の結晶で出来ています。ネイトの1%は記憶で出来ています。ネイトの1%は犠牲で出来ています。 - 固定ハンドル名簿へ ふふふ!このページ見てるのは、お前だ!俺には分かるぞ!!!! お知らせ 特にありません^^ ニュースカテゴリ新着
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見た目 ステータス スキル 特性 進化 ネイト 属性 レア コスト 種族 性格 水 UL 83 (??) 牛 勇敢 ※コストの()は絆度MAX値 ステータス 初期値 未MAX 覚MAX HP 139 ?? ?? AP 97 ?? ?? 攻撃力 41 ?? ?? 防御力 47 ?? ?? 賢さ 37 ?? ?? ガッツ 43 ?? ?? すばやさ 35 ?? ?? 移動力 普通 取得可能スキル 使用部位 牙 - 体当たり ○ 雄叫び ○ 爪 - 絞め技 - 仙術 - 角 ○ 息 ○ 魔術 ○ 蹴り ○ 眼力 ○ 機械 - しっぽ - 羽ばたき - その他 ○ スキル 体当たり 体当たり 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 近 物理 - 120 敵単 0(0) 詳細 防・早も威力に影響HP消費(小) 使用部位:体当たり ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ちびハンババ ちびバク ちびカトブレパス ちび九尾 ヤングハンババ ヤングバク ヤングカトブレパス ゴーレム ヤング九尾 アメミット ハンババ ナンディン ナンディン★ バク カトブレパス 八獣王・ハトホルSR ロシナンテ ストーン・ゴーレム 九尾 シユウ キュウキ 真・キュウキ ルドラ クジャタ アピス カイチ プルキシ ストーンカ ファイア・ゴーレム フロスト・ゴーレム 埴輪 真・埴輪 アイアン・ゴーレム 天狐 ネメアー ハトホル 玄武 マカラ ヴァラーハ ズラトロク トウテツ 真・トウテツ ベヒーモス グルファクシ キメラ 炎の巨人 氷の巨人 ジャイアント 土偶 真・土偶 空狐 アルデバラン アイラヴァタ セイギュウカイ ネイト ガネーシャ グリンブルスティ 白沢 フリームファクシ プロメテウス オケアノス ウラヌス クロノス 備考 Last Update 2018-01-19 17 30 45 (Fri) ボディプレス ボディプレス 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 近 物理 - 200 敵単 10(10) 詳細 防御力も威力に影響最大HP↓(中)化 付与 35% 期間 2HP消費(中) 使用部位:体当たり ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 15 入手場所 所持するモンスター ストーン・ゴーレム クジャタ プルキシ ファイア・ゴーレム フロスト・ゴーレム 埴輪 真・埴輪 アイアン・ゴーレム ネメアー マカラ トウテツ 真・トウテツ ベヒーモス ガルム ネイト 備考 Last Update 2018-01-16 16 25 47 (Tue) アイスブレス・強 アイスブレス・強 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 水 遠 精神 - 100 敵全 ??(20) 詳細 強化不可化 期間 3 付与 35% 使用部位:息 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 威力+5.00% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター フギン フレースヴェルグ 八獣王・フレースヴェルグSL 玄武 アンヴァル バラウール ネイト 洞庭君 ヨルムンガンド ジラント 備考 Last Update 2018-01-22 15 37 02 (Mon) ギガヒールシャワー ギガヒールシャワー 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 水 - - - - 味全 40(26) 詳細 HP回復(中) 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 HP回復量+5.00% 肥料 生産肥料数 30 入手場所 所持するモンスター 八獣王・アナンタSR 八獣王・アナンタL 玄武 アナンタ 八獣王・アナンタSL 孔雀明王 デネブ アイラヴァタ ネイト 応龍 備考 Last Update 2018-01-22 14 30 31 (Mon) GUTSブースト GUTSブースト 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 - - - - 味単 3(3) 詳細 ガッツ↑(小)化 期間:3 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 ガッツ↑効果+5.00% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ハンババ ネイト 備考 Last Update 2018-01-16 16 26 34 (Tue) APブースト APブースト 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 闇 - - - - 味単 4(??) 詳細 最大AP↑(小)化 期間 3 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 最大AP↑効果+5.00% 肥料 生産肥料数 15 入手場所 所持するモンスター アピス ネイト 備考 Last Update 2018-01-16 16 26 52 (Tue) ※★はロックされているスキル(未確認) 特性 ラストヒール★ ラストヒール 詳細 ターンの最後に行動した時自身の回復行動の効果75%↑ LvUP情報 自身の回復行動の効果2.25%↑ 肥料情報 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ネイト 応龍 備考 Last Update 2018-01-22 14 31 08 (Mon) ※★はロックされている特性 モンスター進化 なし 入手方法 ハトホルを進化 Last Update 2018-01-16 16 24 19 (Tue) 見た目 ステータス スキル 特性 進化
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私の名前は平沢唯。 突然ですが、私は不思議な能力を持っているみたいです。 それに初めて気づいたのは、ある日曜日。 いつものように憂と一緒に家でごろごろしていた時のことです。 唯「うーいー、うーいー」 憂「おねえちゃーん、はい、おみかん」 唯「ありがとーういー」パクッ ごろごろ ごろごろ そんな平和な日常を塗りつぶしたのは他でもない私の性癖でした。 憂「あ、お姉ちゃん、ちょっとおしっこ行ってくるね。・・・ついてこなくていいからね?」 唯「えぇー、ういのおしっこするとこみたいよー」 憂「もう、家ではいいけど学校ではそんなこといっちゃ、めっ、だよ?」 唯「おしっこみたいーみたいー」 私の性癖とは、女の子のおしっこが好き、というおよそ尋常じゃないものです。 もって生まれた性癖ですから、そう簡単に衝動を抑えることが出来ません。 憂にはついてこないでといわれましたが、音だけでも・・・と一緒にトイレの前まで来ました。 憂「もう・・・恥ずかしくておしっこ引っ込んじゃうよ・・・」 唯「いいじゃんいいじゃん、ういにしかこんなこと頼めないし」 憂「うぅ・・・仕方ないなぁ・・・じゃあ、絶対にのぞかないでね?」 唯「ちぇー」 このとき私は「もうここでもらしちゃえばいいのに」と思いました。 本当になにげなく、いや、切実にそう思っただけなのですが。 すると、なんだか急に憂がもじもじしはじめて、見る見るうちにズボンの内側が湿っていきました。 憂「ふぁあ・・・・」しょおおお・・・ 唯「え、あれ?うい、大サービス?」 憂「ち、ちがうの・・・なんか勝手に・・・ぐすっ・・・おもらししちゃったの・・・」 唯「・・・しかたないなぁういは・・・ほら、ズボンとぱんつ脱いで」 憂「ひっく・・・うん・・・お姉ちゃんごめん・・・」ぬぎぬぎ 唯「いいよいいよ!私ういのおしっこ大好きだし!」ぬがせぬがせ このときはまだ、私にこんな力があるとは思っていませんでした。 そう、私は他人の尿意をコントロールできるのです。 その後も何度も憂は私の前でおもらしをしました。 決まって私が「おもらししちゃえ」と思ったときでした。 何日目かの朝、憂がおねしょをしたとき、確信しました。 「私には任意に人におもらしさせる能力がある」 これは、私にとって最高の能力でした。 憂「今日もおねしょしちゃったよお・・・お姉ちゃん・・・」くすん この顔です。おもらしやおねしょをしてしまった情けなさから泣いてしまう憂の顔は最高に可愛いです。 唯「よしよし、誰にも言わないから、ほら、お布団かえよ?」 憂「うん・・・」 唯「ほら、泣かないで」 憂「なにか病気じゃないのかなぁ・・・不安だよお・・・」 唯「大丈夫だよ、不安なら今夜は一緒に寝たげよっか?」 憂「でも・・・お姉ちゃんにおねしょかかっちゃうよ・・・」 唯「ういのおしっこならかまわないよ!それに、私が一緒に寝たらおねしょしなくなるかもしれないでしょ?」 憂「じゃあ、お願いお姉ちゃん・・・」 その日から憂は私と一緒に寝ることになりました。 憂が私と一緒に寝てくれた日はおねしょをさせないようにします。 憂は朝起きるたびに私に礼を言います。ありがとう、お姉ちゃんのおかげだよ、大好き。 だましてるみたいで悪いかな・・・? 一緒に寝るようになってからしばらくして、憂は一人で寝る、と言い出しました。 憂「もうしばらくおねしょもしてないし、お姉ちゃんとずっと一緒に寝るのも迷惑でしょ?」 唯「気にしなくてもいいのにー・・・」 憂「ううん、きっともう平気なんだよ!おやすみ、お姉ちゃん」 唯「・・・」 その晩、憂はおねしょをしました。もちろん私の能力でそうさせました。憂のおしっこいい匂い。 私と一緒に寝るとおねしょをしないことがわかると、憂はもう私なしで寝る事が出来ないようになっていました。 やっぱり憂のおしっこよりもそれを出す憂が大好きなので、一緒に寝てくれるのは嬉しいです。 憂が寝静まったあと、こっそり憂のおまたの匂いをかぐとぱんつに染み込んだおしっこのかぐわしい香りがします。 くんくん。 今夜も私は熟睡です。 しかし、この能力、憂以外には使ったこと無いけど、他の人にも使ってみたいなぁ・・・。 でも人前でやっちゃうと相手が恥かいちゃって可哀想だし・・・。 あ、二人きりのときにすればいいんだ。 よーし、じゃあ明日、まずはあずにゃんのおうちに・・・いや、うちに来させたほうがいいかな? ぴっぽっぱ 唯「もしもしあずにゃん?」 梓『なんですか?唯先輩』 唯「明日私のうちに来ない?」 梓『あ、行きます行きます。一緒にギターの練習しましょう!』 唯「うん、じゃあまた明日ねー」 梓『あれ?もっと遊ぼうとか文句言うかと思ったのに、やけに素直ですね?』 唯「だって久しぶりにあずにゃんに会うんだもん。なんだって嬉しいの!」 受験も終わって、私たち三年生は自由登校になっていました。 もう1週間ほどあずにゃんにも会っていません。 あずにゃん分の補給も兼ねて、あずにゃんのおしっこもぺろぺろできる。 完璧です。自分が恐ろしいです。 今日は寝ないでおもらしちゅえーしょんを考えることにします。 梓「唯先輩、おじゃまします」 唯「おぉー、あずにゃんいらっしゃーい!」 唯「外、寒かったでしょー?」 梓「そうでもないです」 唯「またまたー、ほらほっぺだってこんなに冷えてるじゃん!」ぴとっ 梓「はうっ・・・ゆ、唯先輩ほっぺ・・・」 唯「ほっぺとほっぺで摩擦熱!」すりすり 梓「うぅ・・・はやく練習しますよ!」グイー 唯「あぁん、いけずぅー・・・」 相変わらずあずにゃんは手厳しいです。 でももう少しでその股間が黄色く染まることを想像すると胸が熱くなります。 ジャジャーン 唯「ふうー・・・練習疲れたー」 梓「ちょっと休憩しましょうか」 待ってました。このタイミングです。 唯「うん・・・実は昨日寝てなくってさ・・・ねむくて・・・ふわぁ・・・」 梓「ええ?そんな、無理に練習させちゃいましたか?」 唯「ううん、あずにゃんが来るのわかってて夜更かしした私が悪いんだし」 あずにゃんのおもらしちゅえーしょん妄想は止まることを知らず、本当に一睡もしませんでした。 憂の股間の香りをかぎながらあずにゃんのおもらしを想像する。浮気してるみたいで背徳的です。 梓「全く・・・なんで夜更かしなんてしたんですか・・・」 唯「えへへ・・・あずにゃんと久しぶりに会えると思うと眠れなくってー・・・」 嘘はついてません。 唯「あずにゃーん・・・ひざまくらー・・・」 梓「・・・しかたないですね・・・もう」 唯「ありがと・・・」とさっ さてさて、あとはタイミングを見計らうだけです。ジュースはたくさん飲ませておきました。 梓「まったく唯先輩ったら・・・」 唯「すや・・・」 寝たふりです。 梓「ふふ・・・」なでり 唯「ん・・・」 あずにゃんが私の頭をなでてきます。きもちいい。もう少しこのままでいようかな? とにもかくにもセットポジションにつくことにします。 唯「むにゃ・・・」ごろん 梓「・・・ちょ、唯先輩・・・」 唯「んぅ・・・」ぎゅっ あずにゃんの腰に腕を回して、しっかりと固定します。同時に顔をあずにゃんの股間にうずめ、さりげなくクンカクンカします。 憂の股間とはまた違った芳醇な香りが鼻腔を満たしていきます。 ああ、ここからあふれ出るおしっこでびしょびしょにされちゃうんだな・・・。何だか興奮してきたよ・・・。 梓「・・・」ぶるっ 梓「ちょっとトイレ行きたくなっちゃったな・・・」 唯「!?」クンカクンカ 計算ミスです。あずにゃんのほうからトイレに行く宣言をされるとは。 しかし大したことはありません。あずにゃんが私の頭をどける前におもらしさせればいいんですから。 もう少し乾いた股間をクンカクンカしたかったけど、しかたないよね。 えいっ! 梓「・・・あ・・・・・・」しょおお・・・ 成功です。 しかしまだまだお楽しみはこれからです。 唯「」ぺろぺろ 梓「なんで・・・なんでぇ・・・ぐすっ・・・」 唯「」クンカクンカ 梓「ゆいせんぱい、おきてください、きたないです・・・」ゆさゆさ いやです起きません。 くんくん。 このにおい・・・もしかしてあずにゃん生理中かな?あんまりおしっこ漏れてこないや。でも経血交じりでそれがまたそそるねぇ。 さて、もう一回 えいっ! 梓「ふぁ・・・」しょおお・・・ どうですかこの時間差攻撃。 2回に分けておもらしさせることでさらにあずにゃんの羞恥心を刺激する。 徹夜で考えた私の計画には寸分の狂いもありません。えへん。 梓「ふええん・・・・どうしてえ・・・」ぐすん あーあ、あずにゃん泣いちゃった・・・可愛い泣き顔を見るためにそろそろ起きましょう。いや寝てなかったけど。 唯「ん・・・へぁ?」 唯「わっ、あずにゃんどうしたの!?」 梓「ひっく・・・ぐすっ・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・」 唯「・・・おもらししちゃったんだね、よしよし」なでなで 梓「ゆいせんぱいにおしっこかけちゃったよう・・・ごめんなさい・・・」 唯「もう、いいから。早くお風呂いこ?一緒に入ってあげる」 梓「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」ぐすぐす くう、謝るあずにゃんかっわええのう。あずにゃんを選んだのは正解でした。 あずにゃんのズボンとぱんつを洗濯かごに放り込んでシャツと私の服は洗濯機に入れます。ぴっ、ごうんごうん。 分けとかないとあとで回収してクンカ出来ないからね。 梓「ひっく・・・えぐ・・・ごめんなさい・・・」 相変わらずあずにゃんは謝りながら泣きじゃくってます。 唯「ほら、あずにゃん体洗うよ?」 梓「・・・じぶんでできます・・・」 唯「あ、そうだね、あの日みたいだし、自分でやったほうがいいよね」 梓「・・・///」カァァッ 思い出したようにあずにゃんが赤面します。私もタイミングがいいなぁ。 唯「だいじょうぶ、このことは誰にも言わないよ?」 梓「ありがとうございます・・・」 唯「じゃあ、私も頭洗おーっと」 梓「あ・・・わたしがあらいます・・・よごしたのわたしですから」 唯「じゃあお願いしよっかな」 私におしっこをかけた負い目からか、あずにゃんが従順です。 今なら今まで許してくれなかったことも聞いてくれるかも。 それはそれとしてあずにゃんが丁寧に頭を洗ってくれています。 小さな手で一生懸命に洗うあずにゃんの顔を鏡越しに眺めると、まだ少し涙目でした。 よほど堪えてるのでしょう、先輩の家で、先輩をひざ枕しながらおもらしをしたわけですから。 梓「ゆいせんぱい・・・どうしておこらないんですか?」 唯「え?」 梓「わたし、せんぱいのあたまに・・・」 唯「気にしてないって、あずにゃんのこと大好きだから、おしっこくらい」 梓「・・・ゆいせんぱい・・・」 なんだかあずにゃんが感激しているようです。 私はあずにゃんのおしっこに感激しています。 相性ばっちりだね!あずにゃん。 さて、お風呂から上がったわけですが、あずにゃんの替えの服がありません。 もちろんこの状況を作るためにわざわざ家に呼んだのです。 計算どおり。 梓「あ・・・着替え、どうしましょう・・・」 あずにゃんはバスタオルを体に巻きながらもじもじしています。 唯「うーん・・・とりあえず家のぱんつと服貸すよ・・・、合わなくても我慢してね?」 梓「ありがとうございます・・・こんど、お礼しますね」 唯「カラダで払ってね!」キリッ 梓「・・・///」 さてさて取り出しましたるは憂のおぱんつです。なんどもおもらしさせておしっこのにおいが染み付いたぱんつです。 これをあずにゃんに穿かせる・・・するとどうでしょう。 憂梓ぱんつの完成です。 まさにハーモニーっていうんでしょうか。 ウッチャンのボケに対するナンチャンのツッコミ。 サイモンとガーファンクルのデュエット。 互いが互いを引き立てる。素晴らしい。 今からクンカクンカするのが楽しみです。 梓「えと・・・ブラは・・・」 唯「あ、ごめん!洗濯しちゃった!」 しまったー!ブラまで洗濯しちゃった・・・あずにゃんに悪いことしちゃいました。 あずにゃん、胸小さいの気にしてるし、私たちとはサイズが違うし・・・。 梓「あの、えっと・・・だいじょうぶです!ブラぐらいつけてなくても・・・」 唯「ほんとにごめんね・・・」 梓「それよりも・・・あの、いいづらいんですけど、アレ、お貸しして欲しいんですが・・・///」 唯「あっ、そうだね」 あぁ、そういえばあずにゃんがつけてたナプキンもあとで回収しなきゃ。 楽しみがいっぱいだなぁ。 2
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初出:Ⅱ143.そして捕まえる 名前の初出:Ⅱ165.私欲少女は頭を下げる。 家族構成 父: 母:アーニャ・フランクリン 母方の親戚 伯父:パット・チャップマン 容姿 髪の色:金色 000000000 瞳の色:狐色 000000000 その他、容姿に関する記述 ツンツンに髪先を跳ねさせた金髪の少年 ゴーグル装備で半袖短パン。 笑うと八重歯がある。 背中には父親から譲ってもらった大きなリュックを背負っている。 地位 階級:フリージア王国民 職種:プラデスト 中等部 誕生日・年齢 1月17日(*1) プライドとの年齢差:-6 ジャンヌとの年齢差:-1 カラムとの年齢差:-16 特殊能力 発明の特殊能力 本人が発明した品にこの特殊能力をかけることにより、恐らくは物理的な道理を超えた、特別な機能を込めることができる。 例えば傘は落下傘としての機能を得たり、鍵ならあらゆる扉に対するマスターキーとしての機能を得たりする。 ただしこれらの機能は、発明の能力者本人ならば無制限に起動できるが、その他の人間は使用回数制限がある。 発明の特殊能力を込めたエネルギーを消費して起動しているものと思われる。 通常、フリージア国内の発明の能力者は、完成した品に能力を込めるのに短くとも一週間、長くて数年の時を要する。 しかしネイトの能力は異常に強力で、本人曰く「手に持てばすぐ」能力の注入が完了する。 彼自身がこの異常性を理解していないが、自称に違わず天才とされる所以。 発明品一覧は武器・兵器・装備等に記載。 能力発現初期のエピソード(*2) 発明好きだったこともあり、何度か爆発を起こしたことはあります。自分が怪我する分は大して気にしなかったのですが、自分を庇って父親も母親も一度は軽く怪我をしたことがあります。その為今は閃光弾や発煙弾のような破裂する恐れのある発明は、特殊能力無しでも人がいる時は絶対作らないようにしています。伯父の前ですら巻き込まないように作りませんでした。 ネイト視点の回 作中での活躍 フルネームは「ネイト・フランクリン」 ゲームでのネイト 詳しくはこちら 経歴 (年代はプライドの誕生を0年とする) 年次 日付 年齢 ラス為軸内容 キミヒカ軸内容 作者コメント 【yyyy年 mm月dd日 ○○○】 【第○話 タイトル】 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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エジプト神話 ネイト(Neith、n(i)t) 彼女は女性、もしくは翼を持った女性として表される。狩猟と戦争の女神とされ、王を守護し、王はネイトに礼拝する際、武器をささげた。また彼女は原初の海と関連付けられ、両性具有の神と考えられた。 参考文献 ステファヌ・ロッシーニ、リュト・シュマン・アンテルム『図説エジプトの神々事典』125頁
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わたしの見込んだとおり、あずにゃんとのちゅーは心地よく、おしっこくんくんとはまた違った快感がありました。 梓「あぁ・・・ゆいせんぱい・・・!好きですっ・・・んぅ・・・」 そういってあずにゃんは私の唇を貪るように求めてきます。 ついにはあずにゃんの舌がわたしの口内に侵入してきて、必死にわたしの舌を、歯を、歯茎を犯していきます。 拙くも一生懸命えっちなちゅーをしようと頑張っています。 豆球の淡い明かりが照らすそんなあずにゃんの表情は、なんだかいつもより可愛くて・・・、 あれれ?待ってください。 これこの状態であずにゃんがおもらししたらどうなっちゃうんでしょう。わたしどうなっちゃうんでしょう。 上も洪水、下も洪水なーんだ。くふっ。 梓「んぅっ!?」ぶるっ しょああ・・・ 唯「んむ・・・」 梓「んー!んぅー!!」 唯「だめ・・・はなさないよ」 水分が足りなかったようで、量は少ないようですが、確かにあずにゃんはおもらしをしました。 ナプキンもしてるので外に漏れたのはほんのわずかですが、おもらしをしたことであずにゃんは焦っています。 攻守逆転です。今度はわたしの舌をあずにゃんの口内に挿入しました。 両手であずにゃんの顔を包み込むように固定し、極めてえろてぃっくにきっすをします。これが大人のちゅーだよ。あずにゃん。 しばらくあずにゃんは抵抗していましたが、やがてあきらめたようにわたしに身を任せました。 舌で刺激を与えるたびにぴくんぴくんと気持ちよさそうに身をよじっています。 とろんとした目で赤面しているあずにゃんを組み敷いて、覆いかぶさるようにちゅーをします。かわいい。 さりげなく脚を絡ませ、右の太ももをあずにゃんの股間に食い込ませると、おしっこでむれむれでした。 順調に憂梓ぱんつが熟成されていっているようでなによりです。素晴らしい。 梓「はぁ・・・はぁ・・・ゆいせんぱい、もっとぉ・・・」 唯「うふふ、今夜は寝かさないぞっ、子猫ちゃん♪」 こうして長い夜は更けていきました。 あずにゃんは疲れてしまったようで気を失うように眠りにつきました。 眠ったあずにゃんの股間をひとしきりクンカクンカしたあと、そっとベッドを抜け出して、憂の部屋へ向かいます。 憂「あ・・・おねえちゃん・・・おはよ」 唯「おはよ、うい」 憂「やっぱりわたしと寝てくれたんだね・・・ありがとうお姉ちゃん」 さすがに少し良心が痛みます。 憂がわたしに依存しているのもわたしのせいなのに・・・。 唯「昨日はごめんね・・・押し倒したりして」 憂「あ、・・・///」 憂「でも、お姉ちゃんと結ばれたから・・・///」 唯「んぇ?」 。 忘れてました。あずにゃんが思春期なら憂も思春期でした。 憂も昨日のテイスティングをえっちなことだと思っているようです。 あれ?そうするともしかしてこれは二股になるのでしょうか? でもそんな事は知りません。 わたしはそんなつもりはなかったし、勘違いするほうが悪いんです。 とりあえず。 唯「うい・・・大好きだよ」 嘘はついてません。 さて無事に憂梓ぱんつを手に入れたわたしです。 が・・・。 人の欲望とは恐ろしいもので、一度高い水準のものを味わうと、今までのものでは満足できなくなるもののようです。 憂梓ぱんつ・・・確かに素晴らしいのです・・・。 まず匂いです。 長い間かけて染み込ませた憂の香りと、それにアクセントを加えるかのようなあずにゃんの香り。 これは今までわたしの嗅覚をくすぐってきた匂いの中で、上位に食い込むほどの素晴らしいものです。 そして外観の程よいシミ付き。 これは得点が高いです。かぶるとちょうど鼻の位置にきます。 思わず雄たけびを上げてクロスアウッしてしまいそうです。 ただ・・・圧倒的に足りないのです・・・。 臨場感っ! ソリッドな感触がっ! あのむわっとした股間! 潤んだ瞳!表情! そのどれもが欠かせない必須要素なのです。 もう憂のおしっこの音をこっそりと聞くだけで我慢できていた頃が思い出せません。 … さぁ、今日は久しぶりに学校に来ています。 家でじっとしていてもトレジャーをつかむことは出来ません。 時にアクティブに動くことがおもらしすとにとって大事なのです。 といっても特に明確な目的があるわけではありません。 教室や部室に行ってみましたが誰もいませんでした。 やることもなくぶらぶらと学校中を練り歩いてると、憂とあずにゃんのクラスの前まで着きました。 授業中のようで、二人ともわたしの存在に気づいていません。 クラス中の生徒がみんな集中して授業を受けている中、こっくりこっくりとゆれるモコモコを見つけました。 あれは・・・純ちゃんです。 唯「・・・そうだ」ニヤリ 今回は純ちゃんをターゲットにしましょう。 純ちゃんには以前から目をつけていました。 飄々としていてテキトーな感じがするけれど、友達思いの彼女は、わたしが今まで知り合ったことのないタイプの女の子です。 そんな純ちゃんが、学校でおもらしをするのです。 なんだか興奮してきました。 今回のおもらしちゅえーしょんは・・・今までにない画期的な方法をとることにしましょう。 わたしの能力はただおもらしをさせるだけのものではありません。 「尿意をコントロール」できるのです。 つまり・・・。 純「ん・・・」ふるっ 純「・・・っ」もじもじ こうやって「もれそう」な状態にすることも出来るのです。 授業中におしっこを我慢する純ちゃん。 たまりません。 純「・・・!」ぎゅっ おまたをおさえてます。 授業時間は・・・あと20分かぁ・・・。 うふふ、どうしよっかな?さすがに教室でおもらしさせるのは悪いなぁ。 あれから10分がたちました。 相変わらず純ちゃんは頑張っています。 早くトイレにでも行けばいいのに・・・。 変化がないとさすがのわたしも飽きてしまいます。 ということで、えいっ! 純「・・・っ!」ちょろ・・・ ほんのちょっとだけ、おもらしさせちゃいました。てへっ。ぺろぺろしたい。 さぁ、どうでる純ちゃん。 純「あ、あの!先生!・・・トイレ行ってきていいですか・・・///」がたっ 待ってました。 「狩場」はトイレです。先回りしておきましょう。 純「うぅ~・・・もれちゃうもれちゃう・・・」たったった 唯「あっ!純ちゃん!」 純「あれ?!唯先輩!」 唯「純ちゃーん!!久しぶりー♪」がばっ 純「うわっ!?」 思いっきり腰に飛びつきました。 そして貯水タンクを圧迫するように頭をグリグリと押し付けます。 唯「あいたかったよぅー純ちゃーんっ・・・」ぐりぐり 純「ちょっ・・・やめてくださいゆいせんぱい・・・っ!早くトイレに・・・///」 純「あっ・・・///」ちょろろ・・・ 唯「へ?」 純「あぁもう!失礼します!」ダッ おや?今ちょっともらしたみたいですね。わたしは能力を使ってません。 これはいいです。 さぁぼやぼやしている暇はありません。 純ちゃんを追いかけて、わたしもトイレに向かいます。 唯「純ちゃーん!まってよーっ」たったった わたしが追いついたときは、もうトイレの個室にはいる寸前でした。 間一髪、です。 えいっ! 純「ふあっ?!」がくっ しょおおお・・・ 純「・・・うっ・・・ぐすっ・・・もう少しだったのに・・・」 唯「純ちゃん!?」 純ちゃんはその場に座り込んで、泣き出してしまいました。 女の子座りでさめざめと泣く純ちゃんの周りには、おしっこの湖が出来ていて、それが一枚の絵のように美しく見とれてしまいました。 純「ゆいせんぱいのせいです・・・ゆいせんぱいがあそこで抱きついてこなければぁ・・・!」 唯「ごめんね、純ちゃん、そんなに急いでるとは知らなくてっ・・・」 ああ、もう少し、あと少しでトイレについたのに、残念だね、純ちゃん。 さて、ことを済ませましょう。 唯「・・・そうだ!純ちゃん。おもらししちゃったのはわたしのせいだから、ぱんつとスカート交換しようよ!ね?」 純「え・・・でも」 唯「ほら!個室入ってっ!」 純「あの、だいじょうぶです。わたしもう今日はこのまま帰りますから」 唯「だめだよ、授業はちゃんと出なきゃ。それに授業抜け出してきたんでしょ?今帰ったら怪しまれるよ」 純「うっ・・・あの、このことは絶対秘密にしてくれますか?」 唯「もちろんだよ、絶対に誰にも言わないから安心して」 純「じゃあ・・・お願いします」 唯「うんっ」 純ちゃんがスカートを外して、ぱんつを脱ぎ始めました。 ちょっと気持ち悪いみたいでつまむように指を引っ掛けて脱ぐ様子を目に焼き付けます。 純「あの・・・唯先輩、別にいっしょの個室に入る意味はないんじゃ・・・」 唯「なんでっ?」じー 純「いや・・・いいです・・・」 今純ちゃんの下半身はすっぽんぽんです。 正直今すぐにでもかぶりついってちゅっぽんぽんしたいぐらいですが、ぐっとこらえます。 わたしも今はいてるぱんつを純ちゃんに貸してあげなくてはなりません。 唯「よいしょ・・・っと」ぬぎぬぎ 唯「はいっ純ちゃん♪」ほかほか そう、何を隠そう今日わたしがはいてきたぱんつはあの憂梓ぱんつなのです! そこに純ちゃんも加わればそれはそれは見事な後輩ぱんつが出来上がること請け合いです。 純「あ、ありがとうございます・・・」 唯「えへへ・・・」じー 純ちゃんが憂梓ぱんつを手に取りました。片足を上げて、今まさに穿こうとしています。 唯「」わくわく 純「じゃあ・・・失礼します!」するっ フィットイーン!!ジャストミーット!いっえーす! 後輩ぱんつ完成です!!笑いをこらえるのがこんなに大変だとは思いませんでした!ぷっくすくす 純「あ、唯先輩はどうするんですか?ぱんつなくて大丈夫なんですか?わたしのはぐしょぐしょだし・・・」 唯「わたしはストッキングはいてるから、もしスカートめくれても簡単にはばれないから大丈夫!」 純「それならいいんですけど・・・」 唯「よし、じゃあ早く教室戻りなよ!あ、えーっと、純ちゃん。放課後わたしのうちに来てくれる?憂に気づかれないほうがいいかな」 純「あ、はい。わかりました。そのときぱんつ返せばいいんですね?」 唯「うん。わたしは先に帰って純ちゃんのぱんつ洗濯しておくからね」 めいっぱいクンカクンカしたあとにね! 純「助かります・・・では、また放課後」 唯「うん!またねー」 唯「・・・ぷっ・・・くっくっ・・・」 唯「うふふっ!あははははは!」 唯「自分が恐ろしい・・・ここまでスムーズに後輩ぱんつを完成させられるとは・・・」 唯「ふう・・・とりあえず、純ちゃんのスカートはいて、ぱんつは・・・どうしようかな」 唯「まだあったかい・・・」 すんすん。 むっ・・・純ちゃん・・・このにおいは・・・。 憂ともあずにゃんとも違うクセの強いにおいだね・・・。 いいでしょういいでしょう。後輩ぱんつをクンカするのが更に楽しみになってきました。 さてさっきはストッキングがあるから大丈夫、といいましたが、さすがにのーぱんでストッキングを穿くと擦れていやらしいことになります。 やっぱり布一枚が欲しいのです。 おやっ、ちょうどいいところに純ちゃんのぱんつがあります。 おしっこでびしょびしょですがこの際かまいませんむしろよろしいです。 あぁー、しかたないですね純ちゃんのぱんつをはいて、その上でストッキングをはくことにしましょうそうしましょう。 そういえばおもらしたてほかほかのぱんつをはくのは初めての行為です。 4